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| 秋山さんによる解説 |
2008年6月20日に,日本ALS協会宮城県支部主催による研修会が,仙台市にて在宅のケアを行っている秋山さん宅を会場に開かれました。当事者の家族,保健師,訪問看護士,ヘルパー,ケアマネージャーなど約10名が参加しました。
当日配布された資料には,一週間のスケジュールと家族が行うケアの一覧表がありました。スケジュールには曜日ごとに,訪問看護,ヘルパー,マッサージ,そして家族がケアする時間が詳細に示されていました。このようなスケジュールを元に各人が協働して患者のケアに当たっていることがわかりました。
もう一枚の資料には家族が行うケアが箇条書きになっていました。「朝の十畳ケア」「排便介助」「入浴時の補助」「往診時医療の補助」「夜の通常ケア」など,11項目に分類されていました。これらを確実に行うのはなかなか大変な作業なのだろうと想像しました。
最後に座談会形式で,当事者となる家族の方とお話ししました。病気の段階によって必要な対応が変わることと,それに対する心身のケアが必要であることがわかりました。当日参加した方にとって介護の話,そして介護日記等は有益な情報だったのではと思いました。
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| 研修中 | 全員そろって一枚 |