ステルベンが続く時って気持ちの切り替えはどうすれば良いのかな~(?_?)

ステルベンが続く時って気持ちの切り替えはどうすれば良いのかな~(?_?)

私の病棟はステルベンが多いですね。
やはり、循環器というのは命に直結する病気も多く、急変など非常に多いので大変です。

高齢者の方のステルベンなどは、本当に長い間お疲れ様でした...という気持ちでお見送り出来ますが、若い方などは辛いですね。

ご家族様の嘆き悲しむ姿など見ると胸が痛みます。
小さい子供がいる方もいますから、患者さんの気持ちも考えると切なくやりきれない思いになりますね(;_;)

看護師として、病院としてやれるべき事は精一杯やっていたとしても、もっと何か出来るべき事がなかっただろうかと考えてしまいます。

また、看護師としてきちんと体と心のケアが出来ていただろうかと反省の日々です。

お一人の患者さんのステルベンでも自分のなかの気持ちの切り替えは難しいのに、ステルベンが続くと余計切り替えが難しくなります。


やはり、そんな時は忙しい時ですから、きちんと看護が出来ていたのか自分としての反省点も増えて来ます。

しかし、患者さんは他にも沢山いるわけですから、いつまでも悲しんでいるわけにはいきませんよね。

気持ちを切り替え、患者さんの前ではいつでも笑顔でいなくてはいけないなぁ...って思います。

患者さんのステルベンに対して、「慣れ」という気持ちは持ちたくありません。

「死」というものは慣れていいものではないと思っています。

時には誰もいない所で大きな超えで泣く事もあります。
他の患者さんに悟られないように...。

でも、どんなに悲しくても他の患者さんの為に、やれることがあるのだから、気持ちを切り替えなくてはと自分に言い聞かせて頑張っています。

ステルベンが続く時の気持ちの切り替え方って、簡単ではないですよね。

2015年10月16日|